リテラシーって言っちゃダメ??

「マネーリテラシー」とか「インターネットリテラシー」って言葉、馴染みがありますか?

私自身は普段から何気なく使っていた言葉なのですが、先日友人に「フツー言わないかな・・・」と遠回しに否定されました。

エッ・・マジですか・・・

カタカナ言葉をやたらと使う人は「意識高い系」などとわらいのネタにされますよね。

いつの間にか私もそっち側になってたの??と考えさせられました。

「リテラシー」は英語で書くと literacy で、意味は「読み書き能力」。

literacy rate (識字率)などの言葉でよく使います。

でも日本語の「リテラシー」は「知識」という意味で使われています。

従って、マネーリテラシーは「お金の知識」

インターネットリテラシーは「インターネットの知識」ということになります。

ですが、「リテラシー」は実際にはもっと広い意味をもって使われているように感じています。

「マネーリテラシー」は、単にお金に関する知識だけでなく、お金に関するモラルや付き合い方なども指していると思うんですよね。

同様に「インターネットリテラシー」も、「ネットの知識」だけでなくネット使用のリスクやマナー、ネットモラルなども含んだ意味合いで使われている

・・と思っていたのですが、目の前にいる相手に伝わらないなら意味ないよなあ。

勝手に一つの言葉に意味を盛り込みまくって、それを便利だからと乱用するのは、一種の怠慢かなと。

話し手と聞き手の相互理解がない言葉ってむなしい上に無意味ですし。

カタカナ言葉は乱用せず、TPOを弁えて用法容量を守った使用がよろしいようです。

都知事選での小池都知事の「ネクストユニコーン」発言も若干世間をざわつかせていましたね。

正直あんまり違和感は感じなかったんですが、自分では使わず知識として備えておくに留めておきます。

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